『氷菓』16話 感想です。
十文字事件が佳境ですね( ・`д・´)
今回奉太郎のお姉さんの出番多めですね。しかし顔は見えない
おそらく人類最強・哀川潤ポジ。
わらしべプロトコルがついに終了。
今回の事件の最重要アイテム「夕べには骸に」に変化しました!
原作小説のタイトルの「クドリャフカの順番」というタイトルがようやく出てきましたね!
「夕べには骸に」の作者は1京2858兆519億6763万3865個のスキルを持っているあの方の可能性が微レ存。
奉太郎「いいゾ~これ」
あのさぁ…
突発的「わたし、気になります」
私も商業作品で同人作家出身に似てる絵柄の思い当たる人がいると、
記憶を頼りに探しまわったりします(^ω^)
摩耶花のコスプレは「七色いんこ」の「千里 万里子」のようです、またしてもマニアック。
しかし漫研部員の悪戯と事故が重なりビショビショに…これはひどい。
河内先輩は今日は「THE KING OF FIGHTERS」の「不知火舞」ですね。
出番が一瞬で残念…(´ω`)
私も原作を呼んでいる時に「陸山」を「りくやま」と読んでいました(;^ω^)
生徒会長さん多彩ですね。
奉太郎と里志の卑猥な話に興味津々のえる嬢(誤解)
里志がムキになるのは珍しい、怪盗十文字を自分の力で捕まえたかったんでしょう…。
事件を整理されていきました。怪盗「十文字」が"く"を飛ばした理由は何故なのか…。
次回は解決編!たのしみです。
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